目的や手法・ジャンルも様々な「メイク」に焦点を当てて研究し、見る人各々の悩み改善や自己表現のアイデアとして活かせる作品を制作しました。メイクに馴染みのない人にも興味を持ってもらえるよう、様々なデザイン・ギミックを考案し制作していくのが大変でしたが、楽しんで取り組むことが出来ました。