高校生の時は一人で音楽や映像を制作することが多かったのですが、大学ではプロジェクトなどを通じてチームで制作することが多くなりました。個人制作からチーム制作へ変化していく中で、制作にする考え方や心情が変化したと感じ、その変化を作品にしたいと考 えました。楽曲アルバムとミュージックビデオの二つの作品を通して心情の変化を描きました。 楽曲アルバムは名刺形のカードにし、QRコードを読み取る事で聴くことが出来るようにしました。