この作品は、日々忘れがちな食への感謝を改めて感じてもらえるように10代全般を客層に制作しました。 しかし作品全体を重たくしてしまうとかえって視聴者の負担になると考え今回の絵柄や世界観は絵本のようにアナログチックで温かみのある絵柄にしました。 他にもギャグ要素や盛り上がるシーンを作りより楽しんでもらえるように工夫しました。