とある海洋の古い文明、ハニワ王国は夜明けを迎え、数十年に1度の大規模なフェスティバルが開かれる。愉快でマイペースな埴輪たちは各々のポーズを決めており、個性豊かな情景が広がる。島国であるハニワ王国に外敵はなく、ただそこに安寧だけがある。そんな王国にも風紀を乱すものは必ず現れ、しかし新たな秩序をもたらす。一見眉をひそめる事象でも、時に流行を生み国を繁栄させる。数々の犠牲があってこそ、国は育つのである。