人々の生涯や出来事は光を例えとして表現されることがあり、私は幼少期より火花や星、蝋燭や焚き火の炎を眺めることが好きでした。形の無い「光」や「炎」を、造形と金属表面処理の研究によってジュエリーとして表現したいと考え、思考を視覚化した造形と、ジュエリーの身体性を併せた新たなジュエリー表現を目指しました。