この制作は、これまで平面やデジタルの中でモノづくりしてきた自分が、どこまで現実に通用する形をアウトプットできるのかを確認したいと考え、今回の制作に挑みました。 そして、数多くのトライ&エラーを繰り返しながらも、オリジナルメカである「Sky Gladiator Mk-2」を現実で動く形にして産み出せたことは、作品の表現幅を広げる良いきっかけとなりました。 今後も自身の野望のために精進していきます。