この作品は「もう一人の自分」について描いた作品です。イマジナリーフレンドやオリジナルキャラクターなど自分が生み出したキャラクターを通して観察することで、客観的に自分を知ることが出来ると思い制作しました。 2つの画面で描くキャラクターたちの心情に注目してみてください。