全体的に芸術という自分の世界でなく、単純故に大人から子供まで楽しめるものを作りました。kinectという体の動きを撮るセンサーの機材を用いて、映像を出したり音を出したり光を操ったりと、それぞれ異なる表現方法で見せようと意識しました。