アフターコロナの新しいモビリティデザイン ーSTAY HOME を想定したモビリティ研究ー

honda haruki
  • 紙 プラスチック 木材 210×240×370
  • 青木研究室
  • 大分県立日田高等学校

コロナ禍で変化した人々の行動、価値観を研究し、アフターコロナ のモビリティを使った新しいサービスのデザインを行いました。リ モートワーカー向けの無人宿泊施設を提案し、敷地内で仕事をしな がら走行、サービスにアクセスできるモビリティを1/10スケール で制作しました。この制作を通して未来の生活におけるモビリティ の役割について、様々な方面から探求することができたので自身の スキルアップにもつながったと思います。

2021
生活環境デザイン学科 プロダクトデザイン専攻
  • #デザイン
  • #モビリティ