今後自分が、どのような表現方法で、どのような芸術家になってい るのか分かりませんが、この「大学生」という人生のうちで大変貴 重なタイミングに選んだ事故表現のツールが、音楽と映像だったこ とがとてもラッキーだと思っています。制作してきた作品達がいつ か日の目を見るよう力一杯健康に生きていようと思います。